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広島市の土砂災害が起きた地域は真砂土だった!土砂崩れが起きやすい地域だったみたいですね。

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広島特有の地質

大雨が続き、土砂災害が発生してしまった広島市内での死者は39人にも及び、43人の行方不明者が出ています。

今回のように被害が拡大してしまった原因をしっかり考えなくてはなりませんよね。このような災害が起こってしまうかもしれないという予想をすることで被害を小さくすることもできるのです。

まずは「自分の家がある場所の地質を知ることだ」と専門家の方も話しています。自分の家がある場所の地質がどのようなものなのかなんて考えたこともありませんでした。

広島市内の約48%が真砂土で出来ているようなのですが、とても崩れやすいもので、風化しているものなのだそうです。その真砂土が水分を多く含みボロボロと崩れてしまったのでしょうね。

暗闇を襲う土砂

広島市内では大雨が続いていたのですが、「バックビルディング現象」というものが起きていたようです。このバックビルディング現象なのですが、次々と積乱雲を発生させる現象で、この現象が広島市内に大雨を降らせたのです。観測史上最多の降水量を記録しています。

被害に遭われた広島市内の住民の方によると「雷が鳴っていた」というのですが、雷の音ではなくて、土砂が崩れている音だったかもしれないという話もあります。

土砂崩れが起きたのは真夜中でしたから外の様子を見ようにも真っ暗で見えませんよね。もし、真夜中に災害が起きた場合どのような対処をすれば良いのかなども考えておく必要があったのです。

15年ほど前にも土砂崩れが起きていたようですが、災害が起きるということを予測していた方は一人もいなかったのでしょうか。「この地域は危ない」「災害が起きるかもしれない」ということをしっかりと把握しておけば被害を防ぐことができたと話す方も多くいます。

今回、広島市で起きた土砂災害なのですが、確認されているだけでも31箇所で土砂崩れが起きているようです。土砂災害が起きた安佐南区と安佐北区で31箇所の土砂崩れが確認されているということで、まだまだ増える可能性もあります。安佐南区で9箇所、一番多い安佐北区では16箇所もの土砂崩れが起きています。近い地域でこれだけたくさんの土砂崩れが起きるなんて想像できませんでしたよね。

まだまだな危険な状況

一番多くの土砂崩れが起きた安佐北区では、山の斜面を土砂と水が一気に流れることで起きる土石流が発生していたということが確認されています。31箇所の土砂崩れが確認されていますが、今後も増えるとして国土交通省や自治体などが連携して調査が行われています。

調査を行っている国土交通省ですが、国土交通省国土技術政策総合研究所の國友優土砂災害研究室長の話によると、土砂災害が起きた現場の付近は「花こう岩と呼ばれている岩が風化してもろくなっており、表面は砂の層になり、水がしみこむことで土砂災害が起こりやすい地域だ」ということなのですが、このような地域だということを知る人は住民の中にはいなかったのでしょうか。

大雨が続いたことで砂が重くなり、表面の砂の層の下にある岩盤の上を土砂が一気に流れ落ちる「表層崩壊」が起きたとの指摘もあり、今後もしばらくは水を多く含んだままの状態が続くため、土砂災害には警戒が必要です。

今回は、救助にあたっていた方が土砂崩れに巻き込まれ亡くなるという被害も起きています。救助活動や調査活動を行う方々にも十分に警戒して欲しいです。そして、今後はハザードマップを作るなどして住民の方への注意をもっと呼びかけて欲しいなと思います。

15年前にも同じような土砂災害が起きている中で、またも土砂災害が起きてしまっていますから、今後は土砂災害が起きる前に住民のみなさんが避難できる環境を作ることができると良いですね。


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