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UFOは本当に実在するのか?国家予算で研究を続けるフランスにエールを!

貴方はUFO(未確認飛行物体)が実在し、宇宙人が地球に来ていることを信じますか?

フランス宇宙センターには、UFOを見たという情報が現在も世界各地から寄せられており平均すると1日に2件になるといいます。

1960年代は先進国が宇宙競争に火花を散らしていて、UFOの研究も英国やデンマークが国家予算で行っておりましたがいずれも予算の関係で撤退し、現在も国家予算で続けているのはフランスだけになっています。

そのフランスのUFO研究施設をBBC記者が訪問し、BBC NEWS にレポートを寄せておりますので、その概要をご紹介します。

フランスのツールーズには欧州で最大の宇宙機関があります。1960年代の宇宙競争で当時のシャルル・ドゴール大統領が米国に頼らず自国の宇宙衛星やロケットを開発し、先進的な宇宙研究を続けることを決定したことがその背景にあります。

UFO部門はこの宇宙機関の一角を占めるており、4人のスタッフと数十人のボランティアで構成されております。ボランティアは、UFOを見たという情報を得ると旅費などを支給されて現地調査を行います。

UFO部門がウェブ・サイトを立ち上げてから1ヶ月に約30,000件の訪問者があり、UFOを見たという情報には、11ページにわたる報告書を書いてもらうことを要求しているといいます。報告の中には写真なども含まれ、ジョークやいたずらを除外しています。

空中に不可思議な光を見たという報告があると、スタッフはコンピューターを使って、観察されたのは空路のどの場所か、民間の航空機であれば1週間前に遡って調査することが可能だそうです。

スタッフが興味を引かれた写真が寄せられと、ほかにその光景をみた人がいるのか確認したり、地元の警察に電話して信用できるものか聞きます。

人間の目は心理的なことも影響してかなり見間違えをしますが、気球、凧、人工衛星の残骸、隕石などがよく間違えられるといいます。最近は、中国の結婚式で空中に放たれるカンテラがUFO騒ぎを起こすことが多くなっているそうです。

6年前には、フローレンスで行われたサッカーの試合でUFOが球場の上空に現れ、試合が中断される騒ぎが起こったりしております。

調査でUFOではないことが判明することが多いですが、それでも1970年代まで遡ると説明がつかない現象が400件もあるそうです。

なかでも1981年にエクサンプロバンス近郊で起きた空飛ぶ円盤は、現地に着陸した跡があり多くの目撃者がいた信憑性の高いケースだったといいます。

世界にはUFOが存在し、緑色の宇宙服を着た宇宙人が地球に来ていることを信じている人がたくさんいます。貴方はどうでしょうか?

欧州は財政問題が厳しいので、このUFOプロジェクトもいつ消えるか分かりませんが、人類の夢を追求するために続けてもらいたいものですね。


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